カテゴリー : WordPress

Twenty Ten の 小テーマ(Child Themes) のサンプルを探してみた。

WordPress Logo小テーマは、親となるテーマを直接カスタマイズするのではなく、親テーマを継承した小テーマをカスタマイズすることで、親テーマのバージョンアップなどでもカスタマイズ部分が失われないという便利な機能です。
WordPress 3 からの新デフォルトテーマ「Twenty Ten」は、管理画面でヘッダ画像や背景、メニュー、ウィジットが簡単にカスタマイズできる、初心者にも使いやすいテーマです。
この Twenty Ten を親テーマとした小テーマを作れば、親テーマの持つ機能をそのままに、必要に応じたテーマが作れるという訳です。
というメリットはわかったのですが、実際にはどのようなものなのかを知りたいと思いサンプルを探してみました。

Twenty Ten dot Five

It’s Easy to Make Child Themes with Twenty Ten: Download My First WordPress Theme
Twenty Ten dot Five
習作といった感じの子テーマです。

Thirty Ten

Thirty Ten | Just another Twenty Ten Child Theme
Thirty Ten
Introducing Thirty Ten, my guide to creating a Twenty Ten Child Theme にて、カスタマイズ部分の説明がされています。

TwentyTen for BuddyPress

TwentyTen for BuddyPres
TwentyTen for BuddyPress
BuddyPress に対応した小テーマです。(たぶん…)

Twenty Ten Weavers

Twenty Ten Weaver
Twenty Ten Weaver
かなり突っ込んだカスタマイズがれた子テーマです。管理画面でのカスタマイズ項目も増えていますし、なによりもサブテーマ(Sub-Themes)が豊富です。
Twenty Ten Weaver Sub-Themes
マルチサイト向けに Twenty Ten Multi-Weaver もリリースされているのですが、試したところうまく動きませんでした。

WordPress のプラグインで電子書籍が作成できる Anthologize を試してみました。

Anthologize 公式サイト試した組み合わせは

  • WordPress 3.0.1
  • Anthologize 0.3-alpha

です。

■インストール

Anthologize の公式サイトなどからファイルを入手して、wp-content/plugins にファイル一式をアップロードします。
管理画面から Anthologize を有効化します。今回はネットワークで有効化をしてみました。

■電子書籍の作成

MyProject から新しいプロジェクトを作成します。
プロジェクトにパートを作成します。章みたいなものでしょうか?
Postsからドラッグ&ドロップでパートに記事を登録します。順番も任意に決められます。
Anthologize eBook 編集
Export Project で電子書籍の出力をします。電子書籍の種類は ePub、PDF、TEI(plus HTML)、RTFがあります。
Anthologize eBook 書き出し

■結果

ePubでの出力には PHP Zipライブラリが必要なので、今回は書き出せませんでした。
PDF は書き出し時にエラーを吐いてしまい出力出来ませんでした。
TEI は Text Encoding Initiative というもののようです。XML形式での出力でしたが、中身を見ると本文部分が文字化けしてました。
RTF は表紙部分だけが出力され、日本語が文字化けしてました。

とうことで、今回は残念な結果になりましたが、今後に期待したいと思います。

WordPress 3.0.1 でマルチサイトで運営しているサイトに NextGEN Gallery 1.5.5 をインストール&設定してみました。

NextGEN Gallery 公式サイトWordPress 3.0.1 でマルチサイトで運営しているサイトに NextGEN Gallery 1.5.5 をインストール&設定してみました。プラグインをネットワークで有効化すると、メインのサイトでは NextGEN Gallery が有効化されるのですが、追加したサイトでは、NextGENギャラリーのアップデート無限ループになってしまいます。しかたがないので、場当たり的な対応をしてみましたというバッドノウハウのメモです。

■インストール

WordPress › NextGEN Gallery « WordPress Plugins からダウンロードして解凍したフォルダを wp-content/plugins にアップロードします。

■日本語化

NextGEN Gallery を日本語化しました | たいくつなシフトキー で配布されている日本語化ファイルを使って日本語化しました。対応バージョンに違いはありますが、普段使いには十分だと思います。

■設定

「ネットワークで有効化」は機能しませんので、マルチサイトのそれぞれのサイトで個別にプラグインを有効化します。
特権管理者 > NextGENギャラリー のギャラリーパスの設定は利用されません。将来のバージョンでこの設定が有効になった時のための値を入れておきました。
一般設定 > ギャラリーパス
ギャラリーパスはそれぞれのサイトの ギャラリー > オプション > 一般設定 の ギャラリーパス が使われます。このギャラリーパスには、将来、NextGEN Gallery がマルチサイトに正式対応したときにパスを変更しなくていいように wp-content/blogs.dir/%BLOG_ID%/files/gallery/ の %BLOG_ID% を手動で展開したものを入力しておきました。
一般的なWordpress MU設定
%BLOG_ID% は、特権管理者 > サイト で確認できます。
特権管理者 > サイト